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無いと困るけど、携帯って高いよね。 [その他]

キタムラで買ったF-02Eのキャッシュバックが送られてきました。
丁度3カ月後、約束通り3万円でした。
来月の請求を含めてこの間にかかった費用は、ドコモに15000円、auに2000円。この先は、1年後からの1年間の基本料が9000円だから、最低維持分はペイ出来そうです。ありがたや。

現在、iPhoneの契約は月3000円/台。それくらいなら良いのですが、1年半後、月サポ、スマバリュが終了すると跳ね上がり、夫婦2台分だと結構な出費になります。
外でもガンガンネットに繋ぐならそれでもいいかもですけど、うちはそれ程でないからこれはかなり勿体無い。
そこで下記の方法が丁度良いのでは?と考え中です。速度とかは我慢することなく月1000円以下でスマホが持てます。

前述のような方法でドコモLTE端末を持ってるという前提ですけど、
OCNモバイルone でドコモにmvnoして、
http://service.ocn.ne.jp/smp/mobile/one/
通話はSmartalkを使おうというもの。
http://ip-phone-smart.jp/smart/smartalk/?re_adpcnt=7tw_29

OCNは、30Mまで112.5Mbps。超えても200kbpsで使えるのと、2年縛りがないのがステキ。
smartalkは初期費、基本料無しというとこが[満月]?。通話料も今より安い!
IP電話が使い物になるかどうかが鍵ですね。
試したらまたここで書こうと思います。
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女って② [子育て]

言葉が出るのが早いとかませてるとか、そういうのは個人差もあろうかと思いますけど、女の子は総じて育てやすいとよく聞きます。
実際、長男と比べると随分違うもんだなあと思うことは多々あります。
長男は暗いのとか一人にされるのを嫌がって、ベッドに置くと泣いたり、寝てもしばらくしたら起きて泣いたり、寝かせるのには本当に苦労したけど、長女ときたら寝かしつけは楽な上に、一度寝たら朝までぐっすり夜泣き知らず。それどころか、あんまり眠い時には一人で真っ暗な寝室にすたすた歩いていって勝手に寝てしまうことも(゜ロ゜;
まあでもだからってぞんざいにするのもかわいそうと思って、
添い寝してやろうとしたらですよ、「来ないでっ!」ってまさかのベッドイン拒否( ̄□ ̄;)!!
お父さん...泣いちゃうよ?
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女って① [子育て]

2歳になった下の子♀が相手によって声色を変える件について。
「おと~さ~ん~ 虫がいる~~(>.<)」と、随分弱々しい声で助けを呼びながら探し回ってる一方で、妻相手には完全に素で「お父さんどこ?(・_・)」。
コワ(^_^;
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おてんば [子育て]

娘が2才になり、どんどん活発になってきました。
家の中を走りまわって、あちこちで悪さしたり、
障子とかビリビリやってます。
迂闊に仰向けで寝てたりしたら最悪。「どすんこっ 」と言いながらお腹の上に腰かけてきたりとか、
(食後とか結構ヤバい...)
だっこせがむので、抱っこしてやったら「ごつんこっ」と何度も頭突きしてきたりとか。

外で人に会うと、決まって「今が一番かわいい時ですね」とか「女の子はかわいくて仕方がないでしょう?」と言われますけど、「ええ、まぁ...それほどでも...」みたいな。
元気なことは一番いいんですけどね(^-^;

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秋の夜長は [その他]

邦画で今1位、2位らしいけど、見に行けないので本買って読みました。


陽だまりの彼女 (新潮文庫)

陽だまりの彼女 (新潮文庫)

  • 作者: 越谷 オサム
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2011/05/28
  • メディア: 文庫


取引先で中学時代の彼女に偶然再会したとこから始まるのですが、
単に甘い恋話ではなく、彼女にはいろいろ秘密があって・・・
面白かったので金曜の夜、一気に読みました。
純粋でひたむきな恋。甘~いです。あぁうらやましい。
映画も面白いのかな。上野樹里さんは真緒のイメージにぴったり。


そして父になる【映画ノベライズ】 (宝島社文庫)

そして父になる【映画ノベライズ】 (宝島社文庫)

  • 作者: 是枝 裕和
  • 出版社/メーカー: 宝島社
  • 発売日: 2013/09/05
  • メディア: 文庫


生まれた時に病院で取り違えられ、6年育てた子が実の子ではなかったことが発覚・・・
そんなの悩むまでもなく育ててきた子を子供として今までどおりやってくよと
思ってたんですが、主人公父子の設定年齢が自分とほぼ同じだったので、どんな選択を
したのか気になって読みたくなりました。
どちらの家庭にも少し違和感があって物語にいまいち入りきれなかったんですが、
これもやっぱり土曜の夜に一気に読んでしまいました。
読み終わっても結局自分自身の結論が変わることはなかったけど、子供との時間はもっと
大事にしようと思いました。嫁はんともかなw


星降る楽園でおやすみ

星降る楽園でおやすみ

  • 作者: 青井 夏海
  • 出版社/メーカー: 中央公論新社
  • 発売日: 2006/08
  • メディア: 単行本


週末に図書館に行き、内容も著者も全く知りませんがタイトルが気になって借りた本です。
でもタイトルから想像したものとは全く違ってました。
裕福な家庭をターゲットにした無認可の保育園である事件が起こり・・・
登場人物たちは皆、見かけ通りとは異なって様々な苦悩を抱えていてるのですが、
まあ設定的に夫の方が酷い書かれようをしているので、それがちょっと。
真犯人は意外で、最後までこれも一気に読めましたが(今日)、まとめ切れなかったなあという印象。
余計な登場人物が多かったかな。

今週はどっぷり読書の週末でした。
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